少し前に投稿した「USJ旅行計画」がついに実現しました！！！念願のハロウィンホラーナイトもしっかりと間近で堪能できて家族みんなで大興奮でした(*´艸｀*)
そこでUSJ旅行の様子をかいつまんでお話しようかと思います。もうあと残り僅かのイベント期間ですが、少しでも参考になれば幸いです。
大阪には前日から前乗りして東梅田付近のホテルに１泊し、当日朝７時過ぎにはUSJ正面ゲートに到着したのですがなんとすでに長蛇の列でした。１デイパスのチケットをまだ購入していなかったので、まずチケットブースまでの列に並び、同時に旦那さんには荷物をコインロッカーに預けに行ってもらって、と分担作業です。以外にチケットは短時間で購入することができ、次に入場ゲート前の列に並びます。コインロッカーに荷物を預けた旦那さんがすでに並んでくれていたので、これまた時間短縮に👍️
この日のパークのオープン時間は午前８時からだったのですが、来場者数が多いことを見越してなのかなんと７時半に繰り上げオープンとなったのです。私達も７時４５分くらいには入場できできたので、一番に目指すは大人気エリア「スーパーニンテンドーワールド」です♡ 公式アプリから1デイパスの裏面にあるQRコードを家族全員分読み込んで登録し、エリア入場整理券を取得します。8時からの一番早い時間で取得できたので、そのまま直行します！
☆スーパーニンテンドーワールド☆
アトラクションの列に並ぼうとすると「マリオカート」はすでに80分待ち(・o・)ﾋｴ～ 私達もすぐに並んでアトラクションを楽しんできました！その後もこのエリア内にあるミニゲームなどを娘は楽しんで満足そうでした。（パワーアップバンドを娘しか持っていないので、キーチャレンジのミニゲームは娘1人で挑戦し親は見守りです（笑））からの、ピーチ姫との写真撮影で充実した午前中でした。
お昼ごはんはジュラシック・パークエリアの「ロストワールド・レストラン」で「ジュラシック・ビーフステーキプレート（¥3000）」を頂きました。美味しかった♡
午後からは娘の希望でユニバーサル・ワンダーランドエリアで遊ぶことに。室内遊具のあるところで娘は元気に遊ぶものの親二人はお疲れモードで座り込んでしまいしばらく動けませんでした（笑）
☆鬼滅の刃XRライド☆
その後は私の希望でハリウッド・エリアにある「鬼滅の刃XRライド〜刀鍛冶の里を疾走せよ〜」アトラクションへ⇨ 娘にとっては初めてのスリリングなコースターに挑戦ですが感想はいかに…。人気のアトラクションなだけあって私達が入口を通った際は150分待ち、でも乗りたい気持ちが先行して頑張って並びました！！ 娘も辛抱に並んでくれたので助かりました😌
娘の感想は…すごく楽しかった！とのことです。私はもともと絶叫系は大丈夫でしたが、旦那さんは苦手分野で、娘はほぼ初めて状態でどういう反応をするか不安でしたが、感想を聞いて安心しました。コースターはもちろん楽しかったですが、映像も良かった！ ただコースターもスピード感があるので左右に振られるときにVRメガネがズレちゃって片手でメガネを抑えながらという、もう少しきつめに留めればよかった(´；ω；｀) 次はまた違う絶叫系アトラクションに挑戦できるかな？(^O^)
☆ハロウィンホラーナイト☆
さて、空も暗くなってきていよいよ念願のハロウィンホラーナイトのお時間です！ 通りには人が溢れかえって行き交う人達でごった返しています。その人混みのなかに色々なゾンビたちが現れるのです(*_*) どこからともなく悲鳴も聞こえてきて…
◯出会ったゾンビキャラクターたち◯
こんなにゲストたちとの距離が近いことにもビックリしましたし、ただ通り過ぎるだけじゃなくゲストを驚かせてみたり、ゾンビらしい独特な動きをしたりとリアルで、みんなゾンビたちの周りに集まってくるのもわかる！ 自分もどんなゾンビキャラたちがいるのか探してしまっていました（笑）
◯ゾンビ・デ・ダンス◯
そして30分おきくらいの決まったスケジュールで『ゾンビ・デ・ダンス』が披露されます。Adoさんの『唱』の曲に合わせてゲストたちのすぐ間近でダンスをするので、一緒に踊る人たちもいたり音に合わせて手を叩いたりとみんなで盛り上がれる時間と空間となっていました。
最後に……この日は朝は曇天でしたが徐々に晴れていい天気にも恵まれたし、気候的にも夜は肌寒くはありましたが一枚長袖を羽織る程度で過ごしやすい日でした。私の念願叶った初めてのハロウィンホラーナイトは、観客（ゲスト）たちと一緒になって騒いで盛り上がれる空間に興奮し楽しめました。子どもにとっては少し怖かったかもしれませんが、娘は「ダンス・デ・ゾンビ」の時間になるとゾンビキャラが踊るのを見ながら一緒に踊ってました(*´╰╯`๓)♬ 娘も楽しそうで何よりでした。来年以降またどんなハロウィンホラーナイトになるか楽しみですね♡♡
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